2015年3月1日日曜日

ケリ姫スイーツ:01



 アプリ/サイト情報

ガンホーさんのスマホアプリ”ケリ姫スイーツ”を取り上げさせていただきます。

 バナーの構成要素

  1. ケリ姫キャラクター + ルパン三世キャラクター
  2. 文言「コラボ開催!!」「LUPIN」
  3. ロゴ

 評価


 レビュー
  • 文言
LUPINという文字の中にキャラクターを配置することで限られたスペースを有効活用できています。また「コラボ開催!!」という文言を左上に配置することでしっかりとこのコラボ企画の広告としての目的を伝えられています。

  • 構図全般
非常にオシャレでカッコいいデザインです。最初にルパンのキャラクターが出てきた際は分からなかったのですが、LUPINの文字の中に配置されることがわかった時はワクワクしました。ルパンファンの方も、ケリ姫のユーザーの方も楽しみになる良いコラボ用の広告です。

こういったコラボ企画の広告では、デザイナーさんも非常に悩む場面かと思います。様々なコラボ企画の広告がありますが、キャラクター同士のテイストも当然違いますので、どうしてもコラボのキャラクターのみにしてしまうケースも増えてしまったり、背景もシンプルになってしまったりしますが、今回のケリ姫の広告では手前のレイヤーにケリ姫のキャラクターを、奥にルパンのキャラクターをと上手く分けながら調和できています。



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2015年2月28日土曜日

BRAVELY ARCHIVE:01




 アプリ/サイト情報

株式会社スクウェアエニックスさんのスマホアプリ”BRAVELY ARCHIVE D's report”を取り上げさせていただきます。

 バナーの構成要素

  1. キャラクター
  2. ロゴ

 評価


 レビュー
  • 構図全般
今回の構図でキャラクター違いの広告が何パターンも見受けられました。キャクラータによる効果のABテストを行っているものと思われます。今回着目したいのがコピーを一切使っていない点です。白背景のためキャラクターのみの力でどのくらいのクリック率になるかを比較しているものと考えられます。またロゴもキャラクターと共にしっかりと目立っておりブランディング能力も高い広告と言えます。
今後展開される広告を最大限に効果を良くしていくために、まずはユーザーにとって引きの良いキャラクターの選定(CTRの高いキャラ)を行ったのちに、ダウロード率(CVR)の高い要素をそこに加えていくといった広告運用においての戦略性を感じました。

もっとも良い広告はCTRが高く、CVRも高い広告であり、さらにはアプリ内で課金をしてくれるユーザーをどれだけ獲得できるかが重要なポイントでありますので、様々な要素を検証しその結果から良い点、悪い点を見出しその後の広告作成に繋げていくことが大切になります。

今後の広告に期待です。


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2015年2月25日水曜日

SoulSlashSAGA:01


 アプリ/サイト情報

株式会社ネクソンさんのスマホアプリ”SoulSlashSAGA”を取り上げさせていただきます。

 バナーの構成要素

  1. 4体のキャラクター
  2. 文言「いつもそこには仲間がいた」
  3. ロゴ

 評価


 レビュー
  • 文言
キャラや背景にマッチした言葉を選ばれていると思います。本来はコピーの中にシューティングやRPGといったゲーム内容を伝える言葉を入れた方が良いのですが、今回の広告では色彩などもあってRPG感は伝えられているので、ギリギリセーフといったところでしょうか。
また、最初この広告を見た際にフォントサイズが少し小さいかと感じましたが、右側の女性キャラクターと真ん中の男性キャラクターがコピーの方に視線を向けているためちょうど視線誘導を促しており、そうした部分でうまくカバーされています。仮に右下に横書きでコピーが配置されていたら、目につきづらかったことでしょう。

  • 構図全般
私がサイトやアプリを見るタイミングの問題もあると思いますが、SoulSlashSAGAの広告を最近見かけることが増えたような気がしています。そこで感じたのは、"どの構図でキャラを見せるか"、や"同じ構図でキャラが違う、文言が違う"といった検証をするのではなく、様々な素材を活用してユーザーへの最適なアプローチの方法を模索して広告が作られているように思います。最近集めていた広告一覧を見返してみると、短い期間でバリエーションの異なるSoulSlashSAGAの広告が幾つかありましたので、まとめさせていただきます。私が見たことがない広告が実際はこれ以上に数多くあると思いますので、他にもトライアンドエラーがあったことと思います。


①キービジュアル系のテイスト

②キャラ

③デフォルメキャラ

④ゲーム画面

⑤GIFアニメ

⑥ネタ系


特に本日見つけた最後のネタ系の広告は驚きました。ネタの中にもしっかりメッセージが込めらており、「まずは2週間」といった表現もコスメ系の広告でよく使われているコピーをうまくゲームの広告に活かせています。また、最近ではCM関係以外ではゲームの広告でキャラを使わずにこういった角度の広告を見ることが減っていたので逆に新鮮でした。

こういった広告は基本的には費用対効果は悪い傾向にあるので、バズ目的で配信が行われていると思われます。しかし、結果的に効果を優先するがあまり人の目につく前に配信が終わってしまうという本来の目的を遂げられないネタ系バナーの悲しい末路もこれまで幾度となく見てきました (泣)

すでに費用対効果の良い配信先で既存ユーザーにも見てもらいバズってもらうか、2ch系媒体だけに絞って配信を行いネタにしてもらうかなどネタ系の広告はデザインだけでなく色々と考えることが多そうです。




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2015年2月22日日曜日

テラバトル:02




 アプリ/サイト情報

MISTWALKERさんのスマホアプリ”テラバトル”を取り上げさせていただきます。

 バナーの構成要素

  1. 5体の女性キャラクター
  2. 文言「抗え。生き残りたいならば」
  3. ロゴ

 評価


 レビュー
  • 文言
構図の割り方は珍しい形ですがコピーの配置とバランスが最高に良いと思います。
以前ご紹介させて頂いたバナーとコピー内容は同じですが、また違った印象を受けます。
横割りと斜め割りの異なる角度を綺麗に整頓しながら配置するとともに、テラバトルの広告独特の”スペース”を残しながらコピーの配置ができています。素晴らしいです。

  • 構図全般
これまでの広告と大きく異なるのはカラーの背景が入ったところでしょうか。
テラバトルの広告はすごく好きで注意しながら見ているのですが、なかなかタイミングがあわず入手できていないのですが、これまでは黒背景にキャラとコピーのみのシンプルなデザインが多かったのですが、今回はキャラごとに異なる背景を使っています。これによりキャラがそれぞれ持つバックグランドや背負ってきたストーリーみたいなものがあるのではないかと伝わってきました。またテラバトルの広告独特の重厚感やRPG性もしっかり込められています。

よくキャラ紹介バナーはスキルや攻撃力などのステータスを表示することが多いですが、この広告を見たときにまた一つ違ったキャラクターの見せ方がここに出来上がったように感じました。当然キャラデザや背景のクオリティー、世界観やそれに匹敵するだけのゲーム内容など、全てが揃っているテラバトルだからこそという部分はあるのかもしれませんが、こういった広告のデザインに引き寄せられるユーザーは確実にこのゲームを楽しんでくれると分かって広告が作られているように感じました。改めてただユーザー数を獲得するだけではなく、結果的に遊んでくれるユーザーをどれだけ獲得できるかの大切さを考えさせらる広告でした。



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2015年2月21日土曜日

TRILL:01





 アプリ/サイト情報

TRILL株式会社さんの ”TRILL” を取り上げさせていただきます。

 バナーの構成要素

  1. 女性モデルの口元&手
  2. 文言「秘密」「※このアプリを見えると魔性の女になっちゃいます」「オトナ女子向け情報アプリ」
  3. ロゴ

 評価


 レビュー
  • 文言
「秘密」という言葉が持つ魅力を最大限活かすためにまず目がいく”色っぽい唇”を挟む形で配置したのは良いですね。ぐっと引き込まれます。
しかし、あまりにも写真のインパクトが強いためその下の米印の文言や「オトナ女子向け情報アプリ」に視線が写らない可能性があります。アイキャッチした後の広告下部への視線誘導の工夫は必要でしたね。バランスは良いのですが、フォントサイズも小さいため記載されているのにユーザーが呼んでくれないという事態が発生しかねないです。
思い切って米印の文言はなくしてしまって、黒帯内の「情報アプリ」だけ赤フォントの白境界線でも良かったかもしれません。また米印の文言をなくす代わりに「秘密」の文言違いで「魔性」というバージョンも試してみたいところですね。


  • 構図全般
TRILLの広告は(iQONの広告も含め)写真のチョイスが抜群に良いと思います。
「真っ赤な唇、真っ赤なネイル」でアイキャッチ。男性も女性もついつい目がいってしまう写真を選ばれています。ただし構図が新しい映画やドラマのポスターでよくあるパターンに似ているためか勘違いをしてしまう方もいるかもしれませんし、その流れでこのモデルさんは誰だろうと思う方もいるかもしれませんね。写真を使った広告の難しいところです。





TRILLのこれまでの広告も写真を使ったものが数多くありますが、写真自体に強いインパクトをもたせて視線を奪うというよりかは、穏やかな写真に興味を誘うコピーで誘導する方法がとられていたため今回のようなケースとはまた違った印象をうけます。あくまでコピーがメインなのか、写真がメインなのかで意識する部分は異なります。

今回の広告のように写真自体に強いインパクトがある場合はコピーに目が行きづらくなりますので「多くを語らず、しかし最低限何の広告かは伝える」といった事が必要になりますので難題です。間違いクリックは最大限避けたいですので、何の広告であるかだけは伝えておく必要があります。しかし情報量が多すぎては写真のインパクトを下げることとなります。

やはり先に述べたように米印の文言を削除し、黒帯内の文言でうまく伝えるほかないかもしれませんね。
 「オトナ女子向け情報アプリ」を「魔性の女になる情報アプリ」など一つにまとめてしまうというのも手かもしれません。




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