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2015年3月4日水曜日

GAME of WAR:02



 アプリ/サイト情報

マシーンゾーンさんのスマホアプリ ”GAME of WAR” を取り上げさせていただきます。

 バナーの構成要素

  1. 男性キャラ
  2. ドラゴン3~4体
  3. 文言「囲まれてるけど…オレ英雄、ドラゲナイ楽しむぜ」

 評価


 レビュー
  • 構図全般
以前紹介したSoulSlashSagaのネタ系広告と同様にインパクトのある広告ですね。2chなどでも話題になっていたネタを取り入れておりユーザーの目は引きやすいです。おそらく男性キャラの手とトランシーバーは描き足したものと思われますので、こだわりも感じました。キャラクターの周りにはドラゴンを配置しドラゲナイ(Doragon Night)をしっかり演出しています。

しかし、やはりこういったブランディング広告はゲーム内容が全くと言っていいほど伝わらないことが多い為、改めてこういったネタ系ブランディング広告の上手な見せ方は試行錯誤が必要だと考えさせられました。広告は作ったからには無駄にしてはいけないと思いますし、デザイナーも作ったからには息長く世に出回ってほしいと感じていることと思いますので、(特にGame of Warはこうした広告が多いので)今後の展開に注目したいと思います。




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2015年2月8日日曜日

GAME of WAR:01


 アプリ/サイト情報

マシーンゾーンさんの ”GAME of WAR” を取り上げさせていただきます。

 バナーの構成要素

  1. 女性キャラ
  2. 文言「最高の戦略ゲーム」「無料でプレイ」
  3. ロゴ

 評価


 レビュー
  • 文言
スッとした身長の高いキャラと縦書きで並べることで「最高の戦略ゲーム」という文言を目立たせ且つキャラと文言両方を目に入れやすくするという配慮を感じました。本来は「最高の戦略ゲーム」がちょうどドラゴンがいる塔とかぶってしまっていたためストアロゴをなくして横書きでいれてしまいたかったところかもしれませんが、その塔を隠してもなお伝えるべきメッセージを重視した構図だったのかと思われます。
また、絵のタッチが本格的なRPGを彷彿とさせるためあえて「無料」であることを強調するために右下にボタンを配置しGIFアニでも目立つようにしたこともユーザーの誤認を防ぐ意識を感じました。

  • 構図全般
城とドラゴン(前回の記事)」でもありましたが、背景をGIFアニにして無限ループにすることで常に動き続ける背景を演出。ここで火を動かしたことで映画のワンシーンのように見えます。もう少しこだわるとしたら右奥の煙も立ち上っていたら個人的には最高でした。
おそらくこれでキャラクターの衣服もなびいてしまうとどこに視点を合わせるべきか迷ってしまうため、必ず前後の棲み分けはしっかり行って全てを動かせば良いというわけでないことを忘れないようにしないといけないですね。

海外のアプリにもかかわらず日本の最近のバナーの流行をしっかりと意識したバナーが作れており興味を持ちました。


今回の広告をみて去年の末頃に配信されていたHappyElementsさんの"メルクストーリア"のGIFアニメも思い出しました。今回のバナーほどは激しくないので気づきづらいのですが、奥のロウソクの炎が揺れており冬ならではの暖かさが感じられる作品でした。7人のキャラクターたちが一つの部屋に集まって楽しそうに時を過ごしているのが伝わってきます。暖かい炎の光とキャラクターの楽しげな雰囲気に自分もその部屋に入り込んでしまいそうな感覚があり、ゲームの中のストーリ性や楽しさが伝わって来る素晴らしい作品だと思います。こういったシネマグラフのような手法は通常動画を使って作られますが、静止画でこうして作られる広告の世界は本当に楽しいですし、デザイナーさんの試行錯誤の努力を感じます!



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